2024
Interior, Graphic, Exhibition
岐阜県美術館で開催された札本彩子展のビジュアルおよび空間ディレクション。 美術的アプローチで食品を超現実で表現する作家が、岐阜県でのレジデンスに選んだ食材は「オレンジパッケージのハム」だった。そこから作家と話し合い、どこか想起させるオリジナルのロゴをデザインしたり、美術館内を食品工場に仕立てるため厨房機器を手配したりと、世界観を作り上げた。 会場が本館と離れていたため、同線を視覚できるようハム型のサインを制作、美術館の庭に点々と転がすことで会場へと誘導する、「ハトの罠」を仕掛けた。